ゴールデンウィークに碓氷峠鉄道文化むらに行ってきた！前半

どうも。

ゴールデンウィークも明日で終わりですね。

今日は、せっかくGWなんだからどっか出かけよう、ということで群馬県にある碓氷峠鉄道文化むらに行ってまいりましたので、それについて書きたいと思います。

まずは、高崎線と信越本線を乗り継いで横川駅にやってきました。ここから歩いてすぐに着きます。

着きました！展示車両などは全部紹介すると時間がかかるので一部抜粋します。

189系！国鉄色ですね。

中に入れて、運転席も見れます。

鉄道博物館などでも運転席はなかなか見れないのでこれは良いと思います。

EF63 中はシミュレーターになっていました。

奥に進むとこういう施設では定番のものが。もちろん自分で発光させることができます。

鉄道資料館では鉄道のアーケードゲームも。

電GOもそうですが、『ぼくのでんしゃ』とか懐かしすぎます。仮面ライダーのゲームとかやるついでに遊んでましたね。N700のレアカードを当てたのは良い思い出。

ここで昼食。横川駅の名物という峠の釜飯。

かなり歴史の長い駅弁だそうで、停車中に買う人もいたとか。

屋外展示場には様々な車両がいます。その中から一部を紹介。

D51！ここで展示している唯一のSLです。

昔活躍していた電気機関車とか。

一見普通の列車に見えるこの車両

実は荷物輸送のための車両なんです。

ボロボロになった車両たち...

ずっと放置されていた車両らしいですが、整備などはせずここに持ってきたらしいです。

そして、園内を一周するこの列車。

あぷとくんという愛称らしいです。

SLと電気機関車の2パターンが。(雑な写真しかなくすみません...)

前半はここで終了。次回はアプトの道を歩いた時のレポートです！

それでは。