shinmenのいつやめるか分からない日記・改

2023年4月にLINE BLOGから移行してきました。主にモンストのゲーム外コンテンツなど。

【遅報】『モンソニ!BEAT』アプリ化決定について、色々と妄想

どうもです!
ちょっと訳あって今日の更新になってしまったので、遅報とさせていただきます。

さて昨日、突如としてこんな発表がありました。


なんと『モンソニ!BEAT』のアプリ版が配信されることが決定しました。
まずモンソニ!BEATって何ぞやという説明をすると、要はモンソニの楽曲を使った音ゲーですね。
元々は2年前に開催されたXFLAG PARK 2022の体験コンテンツとして会場で遊べたものですが、サイト上でスマホでプレイすることも出来、それが今回アプリ版で配信されるということですね。

当時プレイしたちょっとした感想なんかを記事にしていましたが、結構ちゃんとしたクオリティの音ゲーになっていました。
今にして思えば、いつかアプリとして配信することを見越してお試し版的に用意していたコンテンツだったのかもしれないですね。

それで今回は、このアプリ版『モンソニ!BEAT』がどんな内容になるのかを予想していきます。

 

まず、僕は音ゲー自体をほぼほぼやったことがないのですが、どうやら音ゲージャンルのソシャゲにはストーリーとランキングの要素があることがほとんどなようです。
まずランキングについては、そもそも個人的にあまり興味がない部類のコンテンツというのもあるのですが、他の趣味や活動とも並行してガチで上位を狙うというのがなかなか難しそうで... 
もしランキングイベントが来たとしても上位狙いは厳しいのかなと思っております。
まあ推しグループの背徳にまつわるイベント内容なら少し頑張ってみようかなという気ではいますが。

そしてストーリー。個人的にはこっちをかなり期待したいかなってところですね。
そもそもモンソニ関連のストーリー要素が初期に配信されたアニメしか無いですし、各アーティストのディクショナリーに記されている結成秘話なんかやメンバーの日常とかを見られるならかなり楽しみですね。
相関図に書いてある、アザゼルのラファエルへの苦手意識や、刹那、那由多と奈落の何らかの因縁など、現状死に設定になっているものも多い(一部昨年のモンドリ内で開催されたライブの影ナレで拾われましたが)ので、そういう要素の回収にも期待したいですね。
あと個人的には過去編というか、ルシファーがいた頃のバンドグループ時代のAngely Divaの話とかもあると嬉しいな...と思っています。これはアニメが配信された時からずっと観たいなと思っていたので。

あとは課金要素がどうなるのかって部分も気になるところではありますね。
ガチャがあるにしても何が出るガチャなのか...?まあここら辺はこの手の音ゲーアプリをやっている方ならすぐに想像がつくんでしょうね。
2022版では各アーティスト1曲ずつの計10曲でしたが、曲を課金して追加する形式なら全然払えるんですけどね。
まあガチャ形式だったとしても、1日でも長く存続して欲しいですし出来る範囲で貢献していこうと思ってます。
というかソシャゲという形ではなく、買い切りという形では難しいんですかね。
なるべくなら一生遊んでたいですし、アップデートやDLCで曲を追加していく形式なら助かるんですが、まあ望み薄でしょうね...

それで少しアプリの話からは逸れるんですが、昨日配信決定の告知と共に掲載されたこの画像。
モンソニをある程度知っている方ならお分かりでしょうが、この画像の各アーティストのイラストは過去のビジュアルやジャケ写が流用されています。
ですが、何組かのアーティストは流用ではなく新規絵が使用されているんですよね。
具体的には、茨木とサタン、Two for all、Angely Diva、モノノケ少女、終末運命共同体、骸が過去に存在したことのないイラストが使用されています。
まあ何が言いたいかというと、この新規絵が使用されているアーティストは新曲や改の実装が近いのではないかなと考えられます。(改のタイミングでリリースされる新曲のジャケ写をフライングで使用している)
ただ、昨年獣神化したばかりのDivaを除いたとしても該当するのは5組で、個人的には全組が年内に改をするとは思えないんですよね...
獣神化絡みではない既存アーティストへの追加曲というのは久しく無いんで、個人的には新曲のリリースのみだったとしても嬉しいですけどね。
あと考えられるのは、どこかのアイドルアニメとのコラボイベントを開催し(今なら推しの子辺りか?)、ラブライブコラボの時のようにモンソニアーティストがコラボ先の曲をカバーするというパターンをDivaが再び担当する(新規絵と思しきイラストはそのジャケ写)のもあり得る話ではありますね。
あとは年内に5組が一気に改が実装されるのであれば、モンソニ!単独イベントがどこかしらで開催されて1組はそこで...みたいな妄想なんかも膨らみますね。

参考までに、画像のイラスト流用元を。「不明」としているものが新規絵の可能性が高いです。
背徳→ルシはフラパ2020のビジュ、茨木とサタンは不明
TFA→不明
リボン→「渚の低気圧ガール」ジャケ写
デビパン→「ノッキング・オン・地獄のドア」ジャケ写
Diva→不明
幕末→「鋼 -HAGANE-」ジャケ写
モノノケ→不明
終末→不明
骸→不明
えび天→「鯛・餡・来・福」ジャケ写
キルユア→「キル×キラ×killer★」ジャケ写

本当に新規絵なのかどうかは昨日僕も軽く調べたのでミスは無いはずですが、これ用に描き下ろした、もしくは没イラストを使用している可能性もあるのであしからず。

 

それでなんですが、なんとこのアプリ版「モンソニ!BEAT」がニコニコ超会議2024内で開催されるモンスト春祭りにて試遊が出来るとのこと。
まだブログでは言ってなかったかもしれないですが、結局僕も超会議は両日行くことにしたので、この新たなモンソニ!BEATも遊んできます。ノベルティも貰えますしね。
当日のレポ記事は書くかまだ決めかねていますが、もし上げるとしたら遊んでみた感想なんかも書ければいいなと。

 

そんな訳で、『モンソニ!BEAT』アプリ版の配信が決定したということで色々と妄想してみました。
僕は背徳ピストルズのメジャーデビューからモンソニ!というコンテンツを追いかけ続けてきた古参なので、モンソニ!というコンテンツが単体でアプリに出来るようになるまでに成長したんだなぁと思うと非常に感慨深いものがあります。
このアプリの成果、存続は今後のモンソニ!にも大きく関わってくるものになると個人的に思っているので、本当にただただ成功を祈るばかりです。
2022版を踏襲するのであれば、良いゲームなのはもう約束されているのでね。あとは結果が付いてくるかどうか。
このアプリが成功して、モンソニ!が更に盛り上がって単独イベントや新曲のペースが増えてくれたらもう言うことなしですね。
また、音ゲー好きの方々にもこれを機にモンソニ!に興味を持って貰えたら嬉しいです。
モンソニ好きの皆さん、運営の皆さん、絶対にこのモンソニ!BEATを成功させましょう!
もちろん自分も出来る限りのことはしていきます。
それでは。

【妄想ドラえもんコラボ】モンスト×映画ドラえもん のび太の地球交響楽コラボを妄想してみる。【ドレミファソラシ…ノ?】

どうもです。
このシリーズいっつも3月までに更新出来たためしがないんですが、今年もやっていきます。
前回はこちら。

 

言っても今年は去年よりかは予想しやすい気がしますね。
今年の映画ドラえもんのテーマが「音楽」ということで、ドラえもんが指揮者+メイン4人は楽器で今回の敵「ノイズ」と戦います。
これをそのまま性能に落とし込めると思うんですよね。
てことで、早速性能予想の方していきましょう。

 

ドラえもん(闇) 貫通/ロボット/バランス
アビリティ:アンチ重力バリア(ラック)/アンチダメージウォール/アンチブロック/バイタルキラー
友情コンボ:超強エナジーソード
SS:なりきり指揮棒で味方を動かし敵へ撃ちこむ

2018年以来2度目の闇属性のドラえもん
今作ではドラえもんベートーヴェン風のコスプレをして指揮者のポジションを担当します。
ということで若干(というかだいぶ)ベートーヴェンを意識したスペックにしました。
なんと言ってもその他キャラで大号令SSを持っている点ですよね。まあ今となってはそこまで珍しいものでもないですけど、その中ではなかなか良いスペックしてるんじゃないかなと思います。

 

のび太(火) 反射/亜人/砲撃
アビリティ:アンチダメージウォール/アンチ転送壁/友情ブースト
ゲージ:アンチ減速壁/カウンターキラー
友情コンボ:ランページ反射レーザーEL1
SS:スピードとパワーがアップ&最初にふれた敵にリコーダーのファーレで攻撃

こちらも2018年以来の火属性ののび太
友情コンボについてはここ数ヶ月の降臨キャラのスペックを見ながら、「これぐらいならやってもええやろ」の精神で決めています。
SSは今年は映画本編にゲームに落とし込めそうな演出があったので、それをそのままSSにしたような感じですね。

 

しずか(光) 反射/亜人/バランス
アビリティ:アンチダメージウォール/アンチワープ
ゲージ:アンチ転送壁/SSターンチャージ
友情コンボ:パワーフィールド
SS:スピードとパワーがアップ&最初にふれた敵にマリンバのファーレで攻撃

しずか、ジャイアンスネ夫については属性2周目がスタートです。
まあ無いギミックセットのところをチョイスしてサポート特化にした感じですね。
SSについては、本編で使っていた楽器が打楽器全般で一定ではなかったのですが、一番出番があった(気がする)マリンバをチョイス。

 

ジャイアン(木) 貫通/亜人/パワー
アビリティ:マインスイーパーM/弱点キラー
ゲージ:アンチブロック/アンチ転送壁
友情コンボ:ラウンドバースト
SS:スピードとパワーがアップ&最初にふれた敵にチューバのファーレで攻撃

ジャイアンといえば殴り特化。ということで殴り強化アビリティ多めの構成です。

 

スネ夫(水) 貫通/亜人/スピード
アビリティ:アンチ重力バリア/アンチ魔法陣/アンチ減速壁/ウォールブースト
友情コンボ:爆絶爆発
SS:スピードとパワーがアップ&最初にふれた敵にヴァイオリンのファーレで攻撃

これも無いギミックセットで組み合わせつつ、突然の爆絶爆発を獲得。

 

まあ性能的にはそんなところで、後半そんなに書くこともなく。
正直に言ってしまうと、獣神化実装でもない運枠ってよほどのことがない限り今の環境だと使われないですし、そんなキャラ性能を考えてても「何やってるんだろう自分?」って思ってしまうんですよね。
ちょっと来年以降この記事を継続させるか...と考え始めるところまで来てしまっていますね。

 

入手方法については、昨年開催されたコラボや今年の正月にオラコイン形式のクエストが復活していたことから、新恐竜の時のようなコイン、ミッション、ログインでそれぞれ集めることが出来る方式になっていたのではないかなと思います。
今回の映画では「音楽家ライセンス」なる映画オリジナルのひみつ道具が登場しますが、これは音楽のスキルの上達に応じてライセンスがレベルアップするというゲーム的な要素があります。
これはいつものコラボイベントであるようなミッションにはうってつけなんじゃないでしょうか。これを上手いこと組み込んだらいい感じのミッションになりそうです。
そしてクエストのボスですが、今回は明確にクエストボスに設定出来そうなヤツがいます。
それが「ノイズ」
もはや生命体とすら言えるか怪しい概念に近いものなんですが、今回の映画ではこの「ノイズ」と戦います。
ただ一つ問題があって、逆を言うと今回の映画では敵と言えるのがこの「ノイズ」しかいないんですよね。
なのでコインクエストのボスはすぐに思い浮かんでも、守護獣のクエストボスが思いつかん...

一応守護獣枠を予想しておくと、今回の映画ではチャペックというゲストキャラが登場するので、それがこれまでの守護獣枠に該当しますね。

そして恒例クエストBGM予想。(曲タイトルはサントラより引用)
道中→「地球交響楽~1楽章」
ボス→「地球交響楽~2楽章」
あとひといき→「地球交響楽~3楽章」
なんか楽して選曲したように見えますけど全然そんなことないですからね、マジでこの選曲がベストオブベストだっただけです。
今回の映画での「ノイズ」との戦闘では音楽を演奏して戦います。そのシーンでのび太達が演奏していた曲をそのままクエストBGMで流すのがベストじゃないかということでの選曲です。

 

そんなところですかね。
さっき性能考えるの云々についてかなりぶっちゃけたこと言いましたけど、ちょっと本当に来年以降このシリーズどうするか考えものですね。
完全なる自己満足で更新してる以上、結局自分が楽しめてなかったら意味ないんで。
ただ何だかんだで入手方法やクエストBGMとか考えてるのとかは楽しかったりするんでね... 来年以降は性能予想はしないとかで今のところは考えてます。
まあそもそもドラえもんコラボさえ復活してくれればこんな悩む必要もないんですけどね、運営さん!!

そんな訳で、来年以降妄想ドラえもんコラボシリーズもどうなってしまうんでしょうか。
誰も見てないだろこんな記事って思いながらこれを書いてますが、最後まで読んでくれた方はありがとうございました。
それでは。

 

The Next is...

2025年春更新予定!
来年も無事更新されましたらどうぞよろしくお願いします。

【キュビスタ】実質モンスト映画4作目!メインストーリー第5章「天界の惑星」感想


どうもです!
今回は前回に引き続き、モンストの派生アプリ『キュービックスターズ』のお話。
前回の記事で書いた通り、昨日までにメインストーリーの第4章をクリアし、本日第5章の「天界の惑星」を読了しましたので、これについての感想を書いていきたいと思います。

で、読み終わった後の第一印象がですね。
これ映画じゃん。
っていう。
もうこれそのままアニメ化したらモンスト映画第4作目なんじゃないかってぐらいの大ボリュームに熱い展開の連続でしたね。

ストーリーとしては、お話のメインとなるのは「ビナー」。
ビナーの獣神化が実装された際に更新されたディクショナリーでは、天界に厄災をもたらす「クリフォト」なるものの存在が明かされました。
今回の第5章ではその様子がストーリーとして描かれます。

スケールも天使9人+ビナーと第二部隊の面々がクロスオーバーしている上、敵キャラは完全新規でかなり大きいものになっているし、ストーリーの尺的にもこれまでの5章の中で最もボリュームがあったんじゃないですかね。
話数としては全10話で5章中最小なんですが、1話毎のテキスト量がかなり多いので、実質的に20話分ぐらいのボリュームはあったんじゃないかな。

ここからは場面ごとにピックアップしつつストーリーの流れを追っていきます。


最初に登場したのはサンメタ姉妹。クリスマスイベ以来の登場です。
キュビスタ世界においてもビナー直属の天使というのは健在ですね。


今回の主人公、ビナー。
これまでの登場人物と同じく、その惑星の住人以外にまつわる記憶は無くなっているようですね。
ただ後述もしますが他の世界の人物とクロスオーバーしていた『ルシファー 絶望の夜明け』での出来事は覚えているようでした。

そしてカマエルザドキエルもキュビスタには初登場。
2人ともCVこそ違いますがモンストアニメとの相違点は無かったかなと思います。
ラミエル以外の第2世代天使も今後タイミングを見て実装していく予定だったんでしょうか...


キュビスタのメインストーリーにおける敵キャラは大抵モンスト本編にも登場する既存キャラなんですが、今回は「クリフォトを崇める者たち」という設定の完全新規キャラでした。
キュビスタオリジナルのキャラというとイベントストーリーのシャンテや識のような立ち位置でしょうか。
天使や天界関連でいうと天聖の復活辺りでも十分ストーリーとしては成り立たせることも出来たでしょうけど、クリフォト関連の話をやるための新規キャラを作ったと。
これは相当気合い入れて作られてるな~と思いましたね。ちゃんと全員キャラも立ってたし。
個人的にシャラクゥのキャラがすごく好きでした。


このラフライフ&バラチアルの天使と悪魔の双子の姉妹なんかモンスト本編に実装したらめちゃくちゃ人気出そうな気しますけどね。
サンメタ姉妹との双子対決もなかなかに熱い展開でした。


もちろん第1世代天使も登場します。
ラファエル、ミカエルはストーリーには初登場でしたね。
モンストアニメにも登場した天使兵もそのままの姿で登場しました。


ミカエル、カマエルの先輩後輩コンビはキュビスタでも健在。
モンストアニメでも放った「うちらの絆」という台詞を拾ってくれたのは嬉しいですね。


今回の見どころの一つとして天使組と第二部隊組の絡みが見られたのが良かったです。
モンストアニメ3期にもソロモンとパンドラは登場していましたが、天使たちとの絡みはほぼ無かったですからね。(『絶望の夜明け』でサンメタと同じシーンで映ってたぐらい?)
ウリエル、ガブリエルはクリスマスのイベントストーリーに引き続き登場です。
早口長文のホームズに戸惑うウリエルが可愛かったですねー。


ガブリエルとロビン・フッド
この2人はモンスト本編での登場、活躍がほぼ同時期の木属性キャラで、当時はニライカナイ等で一緒に使われることが多かったですね。
今こうしてキュビスタのストーリーでこの2人が初めて相まみえてるというのはなかなか感慨深いものがあります。


そしてクライマックス、第1世代&第2世代天使が集合。
ここにビナー、第二部隊の面々も加勢する訳だから、マジに映画並みのスケール。
これは是非とも映像で見たい...


シェリダーの目的はクリフォトを利用した世界のリセット。
映画『ルシファー 絶望の夜明け』でビナーがやろうとしていたことと同じですね。


ビナーもその出来事自体は覚えていたらしく、『絶望の夜明け』の内容を思わせる台詞もあり、個人的には今回のストーリーで最も嬉しかった部分ですね。
ルシファーやアーサー達の尽力、そしてオラゴンによる必死の説得により、生命の樹と同化して世界を救ったビナー。
そんなビナーが、今度はかつての自分を思わせるようなシェリダーに対して説得をして解決...というのはなかなかに胸熱。
本作にはルシファーは登場しませんし、ビナー自身もルシファーのことを覚えていないかもしれないですが、それでもルシファーがいなければこの展開も無かったと考えると、確かに"ルシファー"という存在を感じられることが出来たのが嬉しかったですね。

 


そんな訳で、キュービックスターズのメインストーリー第5章「天界の惑星」の感想でした。
何回も書いてますけど、本当にこれをそのまま映画化してもいいんじゃないかというぐらいのスケール、ボリュームの大きさで、間違いなく今までのキュビスタの全ストーリーで一番楽しめたんじゃないかなと思います。
味方側の登場人物も15人とかなりの大人数だったにも関わらず、ほぼ全員に過不足なく見せ場があったのもクオリティが高いと思わせる一因でした。

が!
これ以降、終章以外にストーリーの更新も無いでしょうし、どこかでルシファーを登場させてほしかったな、というのはやっぱりどこかで思ってしまいますね。
『ルシファー 絶望の夜明け』の後の出来事である、ルシファーは復活(獣神化・改)後はストライクワールドにはいないことを考えると、ルシファーはルシファーでまた別の機会での登場が考えられていたのかもしれないですね。
今回はクリフォトというディクショナリーに載っていた設定をガッツリ使っていますし、単独のイベントストーリー辺りでマグダレーナとの話とか見たかったなーーとか色々考えちゃいますね。
それでもルシファーの存在や『ルシファー 絶望の夜明け』での出来事を思わせてくれる台詞もあったので、まだ救われたかなという感じでした。

あと4章をやった感じ、5章にバトルクエストがあったら相当なヤバい難易度になっていただろうなーとも感じたので、バトルが無かったのは英断でしたね。
もしバトルが有りだったらシェリダー達のモデリングも用意されていたんだろうか。

 

おそらくはこれが『キュービックスターズ』関連の最後の記事になるだろうと思われます。
まあ終章にルシファーが登場したら急遽書くことになるかもしれませんが...可能性は低いでしょう。
思うところも多少はありますが、1年間クオリティの高いストーリーで楽しませて頂きました。
サービスが終了しても、僕は『キュビスタ』を忘れることは無いでしょう。
少し早いですが、先に言っておきます。1年間ありがとうございました。
それでは。

 

~もしかしたらビナーがラストに言っていたかもしれない一言~
「この世界には、幾つもの光が輝いている。
 そして、それが消えることはない。
 そうですよね、ルシファー。」

『キュービックスターズ』のサービス終了について【キュビスタ】

どうもです。
まあ本当ならこのような記事は書きたくなかったのですが...この時が来てしまったからには書かざるをえない。

ご存じの方も多いと思いますが、当記事でも何度か取り上げてきたアプリ『キュービックスターズ』が今年5月にサービス終了することが今日発表されました。

確かに年明け以降、明らかにイベント数が減ってきていて、ここ1ヶ月くらいは交換所リセットの繰り返しだったので動きが怪しいなとは思っていたんですが...
これはさすがにショックでしたねー...
モンストのオリキャラが登場するストーリーという、モンスト本編には無い唯一無二の要素があったし、ホーム画面ではキャラクターが話しかけてくれたり、何ならモンスト本編以上にオリキャラに寄り添ったつくりになっていたのが大好きだったんですが...

そして何より、我らが最推し、ルシファーが未実装だったんですよ...
1周年とか何か特別なタイミングのために残しておいたのかもしれないですが、ルシファーという切り札を残してサ終はあまりにも勿体なすぎる...
ルシファーのスチルとスキル演出見たすぎた...

とりあえずサ終発表に合わせて同時に色々と解禁されたので、ちょっと見ていきましょうか。

まずはメインストーリーの追加。
ついに待望の天界の惑星編ですが、こんな形での実装になるとは...
というか3章から半年空いて4章が実装されたと思いきや、そこから1ヶ月で5章実装ってスパンが不安定すぎる気がします。
バトルは無しでシナリオのみとのことだったので、ストーリー自体は既に出来ていてクエストの調整に時間がかかっていたんですかね。

これ画像の背景は白の書庫ですよね。それで(この画像だと分かりにくいですが)真ん中にあるのは生命の樹の種ですよね。
これ間違いなく何らかの形でルシファーが絡んでくることが濃厚なんですよね。あとはビナーとかも出てきそう。
とりあえずはこの画像だけで期待できますね。

で、この5章がですね、なんと既に実装されております。
僕ねー...まだ4章出来てないんですよ実は。モンスポットシブヤに行ってたりとか、別件で他の活動をしていたり、3章が激ムズすぎて億劫になっていたりで、そろそろ手を付けるかなーと思っていた矢先にこれだったんでね...
とりあえずは金曜日までに4章をクリアして、土日で5章を読んで感想を書き上げるという感じになりますかね。
"天界の惑星"ということで自分としてはかなり重要なシナリオになりそうですし、感想は書くことになるかと思います。
ただその前に4章をクリアしなければならないのが...特に難易度が緩和されてなければ、コンティニューしてでもクリアしておきます。

そして1ヶ月後に、メインストーリーの最終章が実装されるとのこと。
これ、最初のアナウンスだと全8章って言われてた気がするんですが、2章分削られてますよね...
まあいわゆる打ち切りエンドになるよりはずっと良いというかありがたいですね。第一部隊のことなんかもここで判明するでしょうし。

同時に、思い出コインなるものが実装されます。
このコインの交換所には実装予定だったキャラもいるようで、後々ここにルシファーが追加される可能性もゼロではないので、淡い期待をしておきます。

あとは期間限定イベント復刻や無料ガチャなどなど。
この中だとハロウィン、クリスマスのストーリーは個人的にかなりおすすめですね。

 

そんなわけで、キュビスタのサ終発表についてちょろっと書いてみました。
ほんとキュビスタがモンスト本編の補足のような役割を担っていたと思ってたんですけどね...サ終後はキャラの掘り下げの機会も無くなってしまいますよね。
まあそのためのマサムネのアニメやゲキリンの漫画なのかもしれないですが、あの辺はプロモーションの一環のような意味合いもありそうなんで、既存キャラで同じようなことはおそらくしないんじゃないかと思ってます。
個人的には、キュビスタでシナリオ書いてたライターさんを呼んでモンスト本編にストーリークエストを逆輸入してほしいんですよね。まあそれはそれで、じゃあキュビスタいらなかったじゃんってなってしまいそうですが...
それかマサムネのアニメからの流れも味方してモンストアニメ復活とか...まあこれは望み薄ですね。

とりあえず、土日辺りに第5章「天界の惑星」の感想記事を上げる予定なので、そちらもよろしくお願いします。
というかこれによって、妄想ドラえもんコラボが来月に先延ばしになるなぁ...まあこっちは完全自己満記事なんでね。

キュビスタサ終まであと2ヶ月、最後まで楽しんでいきましょう。
最後にストーリーを楽しんでおくために今からインストールするのもアリですよ。
それでは。

【モンスト】近況(ログイン10年/モンスポットシブヤ/今年のモンドリetc)

どうもです。
ちょっと書きたいことも溜まってきてたんで、約1ヶ月ぶりに更新を。

2024年3月10日をもって、モンストを始めてから10年が経ちました。(3650日ログイン達成は3月7日)
10年ですよ。小学1年生の子が中学校を卒業してもまだ1年余ってるぐらいの年月ですよ。
モンスターストライク自体は昨年の10月で10周年でしたので、リリースから半年経った頃に始めていたんですね。
その割には完全なエンジョイ勢だなといつも思いますが... 昔は高難易度とかも積極的に初日にやったりとかしてたんですけどね。
10年も遊び続けられてるゲームってソシャゲ、家庭用含めてももう現れないんじゃないかって感じしますよね。
というか、そもそもモンスト自体が10周年までサービスを続けているとか、2014-15年辺りの僕に言っても信じないだろうなぁと思います。だって当時「ルシファーが獣神化する頃にはサ終してる」なんて言われてたんですよ。それが獣神化の1個上まで実装されちゃったんですからね。
この10年間は本当に数えきれないぐらいの思い出がありますね。イザナミクシナダ辺りの初勝利は今も鮮明に覚えていますし、大好きなドラえもんとのコラボで火ドラえもんを死ぬ気で運極にしたりとか、渋谷にオープンしたXFLAG STOREの実店舗に通い詰めたりとか、モンソニのために毎年フラパ、モンドリに参戦したりとか、あとは何より最推しとの出会いを与えてくれたのもこのモンストなんですよね。
以前も話したかと思いますが、僕はルシファーを実装初日の2015年1月1日に当てています。
つまりもう9年以上も推しと一緒にいる訳ですよね。ルシファーと共に過ごした時間というのは全ストライカーの中で見てもだいぶ長い方に入るんじゃないかと。そりゃあ愛着も湧きますよね。
ここら辺の2014~2016年ぐらいのまだ当ブログを開設する前の出来事なんかも語っていけたらな~と思っていたんですが、最近はちょっと長文の記事を書くのにあまり時間を使えなくてですね。このタイミングではちょっと無理そうです。
ルシファーとの馴れ初めや火ドラえもん運極など個人的に重要な出来事についてはいつか書き起こしてみたいなと思ってますけどね。
そんな訳でまずはログイン10年の報告でした。
昨年のモンスト10周年の際にモンストを始めたきっかけとルシファーを好きになったきっかけを記事にしているので、よろしければそちらもご覧ください。

 

次のトピックはこちら。

渋谷。

やってきたのは渋谷パルコ。

そんな訳で2つ目のトピックはモンストのオフラインイベント「モンスポット シブヤ」に3日連続行ってきたよというお話。
まずね、なんでそんなに何回も行く必要があるのかという話ですが、その目的というのがこれなんですよ。

「ルシファー様に褒められたい」
これですよ。いや控えめに言ってこれはヤバイですよ。
ルシファーがですよ。あのルシファーが褒めてくれるんですよ。
まずね、ルシファーに会って話せるってだけでも嬉しいじゃないですか、それを"褒めてもらえる"って前世でどんな徳を積んだらこんな待遇受けられるんだって話ですよ。

それで実際に体験してみた感想はですね、もう最高でしたね。
優しさ母性MAX状態のルシファーに褒めてもらえる、応援してもらえるってそれだけでもう明日から頑張れますよ。
スタッフの方によると台詞パターンは30種類近く(何種類かの台詞の組み合わせで)あるらしく、僕も何回か褒めてもらいましたがまだ全部は聞けてないと思うので、これはまたちょっと推しに会いに行きたいですね。
あとそれからルシファーのoppaiが結構揺れt(エナサーで消される音)


モンスポットシブヤは本来は物販イベント。グッズも買わないとですね。
そんな訳で購入したのはVSディクエクスのTシャツ。これは実質ルシファーMVのTシャツですよ。デザインもかなりカッコいいです。
今年のモンドリ(仮)に着ていきたいところですが、今年は着ていきたい服装の候補が多くてですね、今から結構迷っております。
それからリアルガチャリドラも2回ほど回しました。言うまでもなくルシファー狙いですが、100種類の中から一点狙いというのはなかなかに無理ゲーなので、まあ運試し程度ですね。
さすがに行くたびルシファーに褒められるだけで帰るのは申し訳ないので、ここに来たらリアルガチャリドラを必ず回すようにしています。


それからこれに触れずにはいられない。
もう既に一部で話題になってることですけど、あの身長表に書かれていたルシファーの身長ですね... 
まず前提として、『モンスターストライク THE MOVIE ルシファー 絶望の夜明け』初回限定生産版のBlu-rayに付属のブックレットに小さく載っている身長対比表には、ルシファーの身長は175cmと書かれていました。
ところが、今回のモンスポットシブヤでの身長対比表には、ルシファーの身長は165cmと書かれていたんですね。
いやいやいやいや。おかしいだろと。
それ見かけた瞬間、もう情緒が荒れに荒れて、ミスや誤表記の可能性とかアプリとアニメで設定が違う可能性とか、ぼくより身長高いところが激推しポイントの一つだったのにとかもう本当に色々考えたんですよ。

それで、「ルシファー様に褒められたい」についてのお話をスタッフの方に聞いた時に、これ流れで聞けるんじゃないか...?と思い、「これ聞いていいか分かんないですけど...」みたいな切り出し方で聞いてみたんですね。
そしたらモンストのキャラ設定の担当と思しき方が来ていたらしく(あるびぃ生誕祭の開催日だったために来ていた?)、その方を呼んでくださり、大変ありがたいことにその方から直接ルシファーの身長の設定についてお話を聞かせていただきました。
モヤモヤが晴れた上に、貴重なお話までしていただいて本当にありがたかったです。
この日は抽選制となっていた時間帯の入場だったため、ここを当選していないと無かった出会いだったと思うし、本当に巡り合わせが良かったですね。
改めて、ここでお礼させて頂きます。
内容については非公開でとのことだったので、詳細をここに書くわけにはいきません。ごめんね。
(「いつかどこかの機会で公開して頂けたら」とは伝えておきました。)

あと良かったのは「推しキャラへの愛をぶつけよう!」という寄せ書きコーナーですね。
ストライカー一人一人に推しがいて、みんなそれぞれ推しへの強い愛がある。それを実際に見て感じられるのが好きで、来るたびに眺めてしまいますね。
もちろん僕も愛をぶつけてきましたよ。まあ例によってかなり激イタなこと書いてますけど、名前も一緒に刻んでおいたんで、気になる方は現地でご覧ください。

そんなわけでモンスポットシブヤに行ってきたよという報告でした。
いや本当にXFLAG STORE SHIBUYAが閉店してからというもの、渋谷に行く頻度が激減していて、それこそモンストが目当てで渋谷に来るのって今回がストア閉店以来だと思うんですが、今再びこうしてモンストを目的として渋谷に通い詰める日々が復活するってのは感慨深いですね。
それこそ渋谷パルコはXFLAG STORE SHIBUYA跡地の目と鼻の先ですからね。

 

次のトピックは今年のモンドリどうなるんじゃろかというお話。
先週のモンストニュースで「モンストグランプリ2024」の開催の告知がありました。
まあグランプリ開催のお知らせは例年この時期なんですが(昨年のような例外もあり)、それによって明らかになるのが夏のオフラインイベントの開催日程。


公式サイトでの記載によると、決勝大会の日程は7月13日~7月14日となっています。
つまり、これと同日にモンドリ(仮)が開催されることがほぼ確実な訳です。
まあ逆を言えばそれ以外の情報は特に何もないんですが... ここからある程度予想を立ててみましょう。
まず、DREAMDAZE、通称モンドリという名称が継続されるかどうかですが、イベント名に開催年を冠していなかった(DREAMDAZE2023というイベント名ではなかった)ことを考えると、今年はまた違うイベント名になることも考えられます。
ただやっぱり"フラパ"という略称があれだけ定着したことを考えると、同じように"モンドリ"を定着させていってほしいなという思いはありますね。

開催地については、昨年ファミ通appで公開されたインタビュー記事によると幕張での開催の可能性はかなり低いように思えます。
今年も有明アリーナでの開催でも良いっちゃ良いんですけどね。アリーナ式のステージや座席はかなり良かったんですけど他がね... モンソニをはじめからメインアリーナでやってくれるのであれば、個人的には物販他の遠さにはまだ目を瞑れますが。
超絶個人的な話をするのであれば、さいたまスーパーアリーナでの開催なら個人的には相当助かりますね。(埼玉県在住)
ただフラパやモンドリの時って近場のホテルへの前乗りも地味にワクワクしたりするんで、そういうのが無くなるとそれはそれで寂しいのかなという気もしますが。

 

あとは細かい話をちょこちょこ。
オフイベといえば、モンスト春祭りの開催が今年も決定しましたが、今年はなんと2日間、しかもニコニコ超会議内での開催。
幕張メッセでのモンストイベントの開催も2年ぶりですし、何よりニコニコ絡みのイベントへの出展も相当久々じゃないですか。確かM4の初陣が摩利支天でそれが超会議での配信でしたよね。懐かしい。
まだ詳細も何も発表されてないので行くかどうか決めていませんが、モンソニ絡みで何かしらあるなら是非行きたいところ。せっかく幕張でやるんだし、小規模でいいから...ありませんかね?
というかニコニコ超会議での開催だとYouTubeでの生配信って出来ないんじゃないですかね。まだ未確定ですけどモンストニュースがあるんだとしたらそれぐらいはなんとかならないかなぁ...
あとは例年通りなら夏のオフラインイベントのティザー的な告知もここでありそうですね。


それからランキングのアクキーも注文していたものが到着しました。
かっこいいランキングの方では惜しくも2位ということでしたが、僕も投票したMVルシ改は7位ということで、うん。まあイラスト別も含めて合算したらルシファーが1位になるんじゃないですかね。多分。
全然関係ないですけど、先日のR-1グランプリでも個人的に応援していた吉住さんが惜しくも準優勝に終わってしまったんですけどなんかそういうのあるんですかね。
ともかく、大健闘だったと思います。並み居る男性キャラを抑えてルシファーが2位に躍り出るっていうのは、ルシファーはイケメンでかっこいいということが証明されたのではないでしょうか。貴重なMVのグッズ化もされましたしね。

それから毎年恒例の妄想ドラえもんコラボについては、もう少し時間がかかりそうです。
映画自体は既に2回観に行ってて、今年は性能考えるのもなんとなく楽しそうだなって思ってるんで、なんとか3月中に書き上げたいところですけどね。

 

そんなところで。
またもや1か月ぶりの更新になってしまいましたが、まあここ数年この時期は毎年こんなもんですね。ドラえもんコラボも無いですしね。
ただ今年のモンドリ(仮)の話も出始めて、それに向けてここから当ブログも本格的に動き出していくんで、よろしくお願いします。
それでは。

【モンスト】ルシファー獣神化・改の腕時計とシルバーペンダントを開封&紹介+えらべるマグカップetc

どうもです!
コトダマンのモンストコラボなんかと色々重なってたりして昨日中に更新出来なかったんですが、昨日例のやつが到着したのでそれを紹介します。


箱。
もう開ける前に言ってしまうと、この2つは昨年12月にモンストアで予約注文していたルシファー獣神化・改の腕時計とシルバーペンダントですね。
改グッズのうちこの2つのみが受注生産で、注文から2ヶ月経った今到着したという訳ですね。
では腕時計から。
まずね、この外箱がもう既にカッコよすぎますね。スリーブ取ってこれが見えた時声出ちゃいましたからね。
もう外箱だけでいいんじゃないかってぐらいの満足感が既にありますが、まあ開けていきましょう。


腕時計本体はこんな感じ。
ルシファー獣神化・改のモチーフが輝いていて、グラデーションのカラーもなかなか良くて当然ながら本体もカッコよく仕上がっております。
これは秀逸なデザイン。


裏面にはルシファーのボール絵が鎮座しています。
ベルトは革製なので普段使いもしやすそうですね。
もう腕時計を時計として使うという時代でもありませんが、ファッションとして着けるには十分な良アイテムですね。価格も1万を切っているというリーズナブルさ。


次はシルバーペンダント。
金の箔押しでMONSTER STRIKEと書かれた高価枠お馴染みの外箱。


開けた瞬間本体がお目見え。
ルシファー獣神化・改のエンジェルリング(ツノ)がモチーフになっており、同様のデザインが箱の内側に描かれています。


シルバーペンダントといえば以前にルシファー&四大天使モチーフのものを購入しましたが、今回のペンダントもカッコよすぎる。
腕時計と合わせて、これは是非とも今年のモンドリに着けて行きたいですね。

ということでルシファー獣神化・改モチーフの腕時計とシルバーペンダントの紹介でした。
2つ合わせて3万ちょっとというこれもなかなかに大きい買い物でしたが、それ相応に良いものが手に入ったんじゃないかと。
特に腕時計に関しては8800円というリーズナブルな価格で高級感ある良デザインと、値段以上の高コスパ商品だったと思います。
これでルシファー獣神化・改関連のグッズについてはようやく一段落...ですかね。まあ合間にオンラインくじのルシぬいとかあったりしましたし、モンドリ辺りで再び爆弾が投下される可能性も無くはないですが。

以下余談。


今日はえらべるマグカップの販売が始まりましたね。前回が2020年とかだったと思うんで4年ぶりかな。
オンラインくじもあったばかりなんでね、ルシ改、ルシカエMVと初マグカップ化のものを優先しました。
厳密には進化ルシや背徳獣神化も初だったんですけどね。
まあお財布事情とかもあるし、この後にもなんか控えてるんじゃないかという警戒もあるんで、追加購入とかも多分しないかな... 今年は割とこのスタンスで行きますよ。


あとはグッズ関連でいうとアクキーのキャラ投票もありましたね。
かっこいいと思うキャラクターなんてもうルシファー一択でしょう。
ただルシファーと言ってもゲーム内イラストだけでも13種ありますんで、その中でも一番好きでグッズ化の機会も少なそうなルシファーMV(改)に投票。
いつもこの手の投票企画はルシファー等イラストの種類が多いキャラクターだと票が分散するリスクがありますが、まあルシファーは何だかんだでいつも上位にランクインするので心配することもないでしょう。

それからモンパ9thのグッズにもルシファーがいましたが、絵柄があまり好みではないのと、このところオンラインくじ、えらべるマグカップと年が明けてからもグッズラッシュが続いているので、ここは一旦スルーさせて頂きます。
イベント自体は面白そうなんで見てみたいと思いますけどね。


それから特に記事等にしてないですが、コトダマンのモンストコラボはしっかりやっております。
ギリ日付変わってしまいましたが、ルシファーのモードシフトも昨日の内に終わらせました。これをやってたから昨日は記事書けなかったんですよね。
これがコトダマンの中でどれぐらい強いのかあんまり分からないんですが、イラストが本当良いですね。SDなのにイケメン顔が維持されてるっていう。というかコトダマンのイラストっていつの間にか線細くなりましたよね。

今回の記事は以上です。
それでは。

【モンスト】A賞 ルシファーのBIGぬいぐるみ+その他を紹介「モンストア オンラインくじ~天使の福音~」

どうもです!
先日の記事でモンストアのオンラインくじをA賞が出るまで引いた様子をお送りしましたが、当選したグッズ達が本日到着しましたので、今回はそれらを紹介していきます。
先週の木曜に引いて、ちょうど一週間後の到着でした。
ラインナップや引いた様子はこちら。

到着した時の様子。
30連分のグッズが一つの箱に入って届いたので、いつになく大きいサイズの箱で到着しましたね。
それでは下位賞から順に見ていきましょう。

最も下位のE賞、ミニアクリルスタンド。
名前の通りだいぶミニサイズですが、外枠のデザインが秀逸。
あとこれよく見たら複数のアクスタを連結して飾れるようになってるんですね。


オーロラアクリルスタンドと比較するとこんなサイズ感。


D賞は缶バッジセット。
台紙に付いている状態はなかなかいい感じ。


気になるのはやはりえらべる缶バッジとのサイズ差。
やはりというか一回り、二回りぐらい小さい感じのサイズですね。
とはいえ1000円弱で缶バッジが7個セットになっているのはお得感はあります。


C賞はグラス。
底に色付きの装飾があり、なかなか綺麗に仕上がっている他、プリントされているデザインも秀逸。


この外枠が良いデザインしてるんですよね。元画像が欲しくなる。
ルシファーに関してはMV版のイラストが採用されているのも良い。


B賞はガブリエルのメールバッグを模したティッシュボックス。
本当に革を使っている訳ではないのかな?と思いますが、革のバッグ風の質感に仕上がっています。


実際にティッシュを入れるとこんな感じ。やはりティッシュを手紙に見立てて楽しむことを想定されていそうです。
小物入れなんかで使っても良さそうですね。


そして今回の目玉、A賞のルシファーのBIGぬいぐるみです!
"BIG"というだけあって相当大きい。獣神化・改の衣装デザインもしっかり再現されています。


これまでのルシぬい達を集合させてみました。
以前発売された「抱きぐるみ もちっとルシファー」と比べると、若干小さいぐらいですがほぼ同じ大きさ。
触り心地は流石にもちっとルシファーの方が良いかなという感じですが、今回のルシぬいも十分な触り心地、抱き心地でした。

 

という訳で相当ザックリした紹介でしたが、モンストアくじ各賞の紹介でした。
再販も決定したということで、まだ引けていない方もこの機会に引いてみてはいかがでしょうか。
また今月はえらべるマグカップの販売も決定しており、アクキーの商品化投票も今日(昨日)から始まっていて、モンストグッズを盛り上げていくぞ!という気概を感じさせます。
懐事情とも相談しながらですが、自分もなるべく応援していきたいと思っているので、今後のグッズ展開にも期待です。
それでは。