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うわあああああああああ!!
ということで、今週も感想書いていきましょう。
今回はリアルに観た後上みたいになったな... この感覚ほんと反逆の堕天使8話以来だな。
色々書きたいことはあるんですけど、とりあえずはケテルチャレンジの反省会、総括から行きましょう。
今回ついに判明したケテルの正体は... ミカエル!!
いや気づくのが遅かったあああ!!
ガブくん、本当に申し訳ない。(土下座)
下の記事を参照してもらえると分かると思うんですけど、ED映像にヒント(というか答え)が隠されていたんですよね。これにいかに早く気付けたかがカギになってくると思います。いやぁ、答えは既に出ていたんやなぁ。
ということで自分の(ミッションの)予想は外れてしまいましたが、ケテルチャレンジ自体はアニメの展開としてはヒントなども含めて納得の行くものになっていたし、何より予想してる段階が凄く楽しかったんですよね。ミカエルがケテルだというヒントに気付けた時とか、それによる自分の予想の覆りかたとかが一つのゲームとして楽しめた。
ただ後悔すべくは、上のヒントに気づくのが遅かったというところ。この一点ですね。よくよく考えると、ED映像のノンクレジット版が公開されたタイミングがゲーム内ミッション終了の3日前という凄く意味深なタイミングだったんですよね。というかそれ以前にED映像自体が毎週流れてたし、早く気付けていても良かった...というのが反省点です。いるか分かんないけど自分のブログ見てガブに入れた人がもしいれば申し訳ないし...
とまあこんな話をしても始まらないので、本編の感想に移りましょう。
今回はケテルチャレンジ最終日ということもあり、とにかく1秒1秒の密度が物凄かった。
まずガブVSミカが相変わらず迫力ある戦闘シーンで、今回は特に二人とも飛び道具を使うのによくこんなに動きが多い戦闘シーンが出来るなぁと。鏡を使った演出も今までにない感じで斬新だった。それにしてもあの大量に鏡のある部屋、何のために存在しているんだろう...
あと今回刺されたりとか流血描写があったりとか、結構エグいシーンもあったり。ノア編ぐらいからこの辺容赦なくなったよね。
今回のゼフォンとスルガトが凄くかわいい。
「道が無いのなら、作るまでだ!」
信じ続ければいつか必ず繋げることが出来るということか...(シンカリオン感)
ルシファーは結局光の試練を超えないまま天界に向かったけど、戦いの中で手に入れる形ですかね。あのみんなに見えないところですぐ向かう辺りが好きなんだよなぁ。
ということで第5話感想でした。
今回はとにかくケテルに引いたりケテルに引いたりケテルに引いたりした回でしたね!ケテルお前ほんま降臨したら覚えとけよ...
気づけば大変なことになってしまっているウェディングゲーム、残り話数も少ないですが最後までルシファー達の勇姿、ケテルの末路を見届けましょう。
それでなんですけど、既に「エンド・オブ・ザ・ワールド」が11月30日から配信開始と告知されていますので、このウェディングゲームは最大でも8話までかなと思います。次で最終回の場合告知があると思うので、全7か8話かな。間に1回くらい休止挟みそうな気もするけど。
来週も更新予定です。
それでは。