shinmenのいつやめるか分からない日記・改

2023年4月にLINE BLOGから移行してきました。主にモンストのゲーム外コンテンツなど。

【モンスト】仮面ライダーコラボの降臨キャラの性能が判明したので自由に語る

どうもです。
仮面ライダーコラボ前夜ということで、今日はタイトル通り...
図鑑自体は昨日すでに入ってたんですけどね。ちょいと色々ありましてこのタイミングでの更新となりました。

まずはオーズ。
前回も書いた通り仮面ライダーシリーズで一番好きなのがオーズで、オーズにまつわる思い出もほんと沢山あるんですよね〜。メダル集めたりとか、平ジェネFINALでの映司、アンク客演で盛り上がったりとか...
そんなオーズがモンストにキャラクターとしているって本当夢のようですね。
SSボイスはタトバの変身音でしたけど、これも放送前は「タトバってなんだよw」みたいだったのが、今じゃこれ以外考えられないですからね。これをモンストで聴ける日が来るというのも感慨深い。まあ仮面ライダー知らん人からしたら同じように「タトバってなんだよ」ってなると思いますけど、そういう人には「歌は気にするな」って言ってあげたいですね。
進化後のプトティラがそうなんでしょうがないと言えばしょうがないけど、タトバがパワー型ってのはちょっと違和感あるかな。

そしてプトティラ。
究極降臨でウォールボム持ってるのは普通に強いですよね。ダメウォブロックも悪くない。
鉱物キラーMはメダル破壊描写の再現というのをTwitterで見かけてめちゃくちゃ腑に落ちましたね。
SSはまあ予想通りかな。ただこれもプットッティラーノヒッサーツ!がSS撃った時に聴けると思うと胸熱。

そしてタジャドル...
まず進化前がタトバ、通常進化がプトティラでそこから超究極の進化解放でタジャドルって完全に最終回再現ですよね。もうそこだけで「ありがとうございます」って言える。
アビリティはアンチアビ3つとカウンターキラーって普通に強いですよね。
友情のダブエナは多分オーズ特有のあのサークルの再現かな。それにしても最近降臨でダブエナってパターンが多くなってきて、もうそんな時代かぁ...ってなりますよね。
でもルシファーもタジャドルもめちゃくちゃ好きなんで、同じダブエナってのは普通に嬉しくはある。

そしてもうこの画面だけでもう最高しかない。
ここだけで1時間くらいニヤニヤ出来ますね。

ディケイドは進化後がコンプリートフォームではなく激情態。ちなみにコトダマンの方のディケイドは進化後がネオ版でしたね。
ウインド減速壁はちょっと狭すぎるような気がするけど急にどっかで来そうな感じはありますよね。
コピーは多分カメンライド再現かな。

そして色々と物議を醸しているオーマジオウ。
オーマジオウって何故かラウンドフラッシュのイメージあったんですが本当にその通りになりましたね。(多分某さんのイラストのせい)
で、これSSが明らかにヤバそうな感じありますよね。このSS星6で実装したらダメだろみたいになったから星4-5にされたんじゃないかまで思ってますもん。
あと種族が魔王なのは「ですよね。」って感じですね。

そして現行ライダーのセイバーは今回配布枠となりました。
プリミティブドラゴンじゃなくドラゴニックナイトなのはまあ順当かなと。去年2月くらいのコトダマンの仮面ライダーコラボでもゼロワン進化後はメタルクラスタどころかシャイニングホッパーだったんで。
クロス炸裂弾は多分変身時の×字エフェクトの再現かな。
あと今回最光さんもいるんですよね。最光さんは「光あれ!」というルシファーと被りまくってる決め台詞があるんで、これも一緒に並べられるのが嬉しい。

あと降臨じゃないんですが絶対触れておきたいポイントがあったのでクウガ獣神化前だけ触れさせてください。
これクウガの後ろのパトカーって一条さんのですよね!?もうこういう細かい気遣いからも今回のコラボの本気度が伺えますよね。
SSボイスの変身音もアークルの起動音から始まってるのも地味に良いポイント。
 
 
そんな感じで全部ではないですが、仮面ライダーコラボの降臨キャラについて自由に語ってみました。
前回の記事書いてても思ったんですけど、こういうのもたまには良いですよね。ノープランで思い付いただけ書くっていう。
明日...というか投稿する頃には今日になってると思うけどいよいよコラボ始まりますね。
映画ガチャの時は絶望の夜明けを観た後に引いたら良い結果になったので、今回もクウガ48-49話辺り見返してからコラボに臨みたいと思います。
それでは。