新幹線変形ロボ シンカリオン 第10話『忍べ!!シンカリオンE3つばさ』 感想

今週もやってまいりました、シンカリオン感想。某ソシャゲの記事が続いていましたが、忘れてませんよ。

さて、今回はシンカリオンE3つばさお披露目回でしたね。キービジュアルにいなかったのに、まさかの準レギュラー初のシンカリオンとなりました。

ミニ新幹線繋がりでアキタとの絡みも良かったですし、E3つばさは忍者的演出がクールでした。シンカリオン(とパイロット)にはそれぞれ個性があるのが見どころで、これ以降新登場するシンカリオンにも期待です。

ではいつもの実況感想いきましょう。

・ここで、アニメでは初めて(だよね？)京都鉄道博物館が。司令室のデザインは関東地区とほぼ変わらない？

・ハヤトとツラヌキは補習。ハヤトの国語算数が苦手という設定がここで生かされるw

・ここでミニ新幹線区間の弊害が。ヒカリアンだとその辺の問題はほぼほぼ無視されていました。

・漆黒の新幹線は車両のサイズを自由に変えられるのかな？

・久々のE6こまち単体バンク。

・ここでE3つばさ初変形！BGMが中々良さげ。

・E3つばさのパイロット、月山シノブ。第1話のOPに先行で登場した時は、ハヤトの妹と勘違いしたのが懐かしい。実際、女の子に一瞬見えますよね。

・ここでアキタ、シノブが心開いて方言で会話するシーンがかなり良い。

・ここで初の捕縛フィールド外の戦闘。

・そしてE3つばさの初戦闘。ここで主題歌が！

・戦闘シーンの忍者演出がかなり格好良い。

・『忍者は忍ぶ』全く忍ばない忍者もいましたがね。

 

次回は序盤の方から割と目立ってた研究所のおじさんにスポットが当たるみたいですね。引き続きE3つばさも登場するみたいなので、楽しみです。

それでは。