【追記】
モンストアニメのルシファー編第1話～第19話までの感想記事を新たに書き直しましたので、よろしければ是非そちらを読んで頂ければと思います。
どもです！
先週から始まったモンストアニメ新章、色々と語りたいことも多いのでこちらもブログに感想というか考察を書いていこうかなと。といってもシンカリオンの感想みたいにがっつり書くのではなくもう少しゆるいタッチで書いてくつもりです。ゆるくなんで、もしかしたら書かない週も出てくるかも(え)。
それと1話についてはフラパの記事に書いてるのでそちらをご覧ください。
ストーリーの本筋に関わるところから話すと、見た直後はルシファーがオーブを何故隠し持ってたかについて考えてましたね。
そもそも、アニメ本編の世界におけるオーブがどのような効果をもたらすのかが語られてないような気がするので完全に予想でしかないんですが、オーブには生命を蘇らせる効果があり(描写を見るにデメリットもあり？)、1話で語られた戦死したルシファーの部下(写真に映ってた人たち？)を生き返らせるためじゃないか、という予想になりました。この予想なら1話のシーン一つ一つと合点がいくと思います。まあ、完全に予想でしかないですしもしこれが当たってたとしてもオーブの詳細について1,2話で語ることも出来たんじゃないかなとも思いますが。
2話の構成としては視聴者にミスリードを2回させるというのが特徴的だったかなと。
他だと食べ物がわくわくの実だったりとか、オルゴールのメロディがモンストのメインテーマだったりしたのがちょっと笑ってしまいましたね。
あと前回は書かなかったですけど、作画が3DCGなのは個人的にはアリですね。自分2次元のいわゆる深夜アニメ的な女の子キャラって苦手とかって訳じゃないですけど、可愛いとは思うけどそのキャラが好きになるところまでは行かなかったりするので逆にこっちの方が進んで観れたりするかも。
なので自分にとってルシファーって本当に稀な例なんですよね。もちろん思い入れとかの面もありますが。
2話についてはこのくらいでいいかな。(書き忘れがあったら後々こっそり追記しとくかも)
さっきオーブとかについて散々予想しましたけど、3話以降の展開については全く先が読めないですね。毎週毎週心の準備をしつつ楽しみに待ちたいと思います。
それでは。
