【追記】
モンストアニメのルシファー編第1話~第19話までの感想記事を新たに書き直しましたので、よろしければ是非そちらを読んで頂ければと思います。
いやあ。いつになく怒涛の展開でしたね。
まず、新しい天聖「マルクト」が登場。諏訪部さんが声を当ててたのはマルクトでした。確かブログ記事の11話辺りでマルクトについてちょろっと触れましたよね。というわけでいつもの。
これまでは第1、第2とセフィラの順で登場してきましたが、もういきなり10まで行っちゃうんですね。前回のゼフォンの記憶の中に出てきたのもマルクトだったようです。前も書いたけど、ケテルの欄に”マルクトと通じ合っている”とあるのでこの2人は何かしらの関係がありそう。
それと、今回でビナーは白で確定っぽいですね。今まで個人的に怪しいと思ってましたけど、天聖と敵対していることが確定したので。
そしてスルガトの全貌がついに明らかに。見た目、色合いといいシンカリオンの巨大化ゲンブっぽいですよね。
そして今回、「我、堕天の王なり!」を過去最高に勢いをつけて言っていたのが一番テンション上がったかな。あの技は前のモンストアニメでも何度か使ってましたね。
全体的な展開としては、とりあえず年内に終わるか終わらないかを考えてたんですが、この感じだとちょっと分かんないかな。ただ、スルガトの目覚めって個人的に最終回近くなってからやる展開な気もするので年内に終わる可能性は充分ありえる。でも天聖が10人全員出し切ってないしなぁ。
次回以降、天界、煉獄それぞれのストーリーがどう動いて繋がっていくのか。物凄い楽しみです。
それでは。
【余談】
実は、本編の開始3-4分くらいまでは「このペースのままだったらこれ今日更新しなくていいかな?来週の配信分とまとめでいいかな?」とか考えたんですけど、後半以降が怒涛の展開すぎて結局更新しちゃうっていう。
いやほんとルシファー編面白すぎるなぁ。前も書いたけど自分が本当に見たかったものだからね。