どうもです。
XFLAG PARK2020、2日目が早くも始まってしまいました。
この記事では昨日に引き続きモンソニについてと、『ルシファー 絶望の夜明け』のスペシャルステージについて書いていきます。
ではモンソニのセットリスト。
まず結論から言うと、DAY1とDAY2で順番も内容も違ってたの良かったですね。
これはモンソニ史上初の試みで、やっぱりオンラインならではなのかな〜と思います。
デビルズ・パンク・インフェルノ
1.「絶望ドライヴ」
2.「死神ホリデイ」
一番手はDAY2のみの出場となったデビパン。昨日のエンディバと入れ替わりですね。
何気にデビパン一番手って初めてですよね。良い眠気覚ましになったと思います。
今回もちょっとあったけど火柱の演出はフラパ2019の時マジでアツかったですね〜。
幕末リザレクション
3.「鋼 -HAGANE-」
二番手幕末。
基本的に内容としては昨日と同じでしたね。
Two for all
4.「Circle of Life」
5.「LINK」
三番手はTFA。
昨日とは違い、2019と2020の曲という構成でした。
これが良かったですね。DAY1とDAY2で分けてることに意味があるというか。
背徳ピストルズ
6.「音速EXIST」
7.「閃光PROGRESS」
四番手は本命の背徳ピストルズ。
背徳がトリでもトップでもないのはモンソニ史上初ですね。まあモノノケは特別枠というか昨日でいうサプライズ枠なんでアレですけど。
DAY2では2020の新曲と2019の曲というこちらも昨日とは違う構成。
ただ、TFAでも思ったけど2019の曲ってモンフリで披露したばっかりなんで、せっかくなら久々にPerfect gloryとかを聴いてみたかったですかね。まあでも良い曲。
モノノケ少女
8.「MONSTER」
ラストはDAY1でサプライズ登場したモノノケ少女。
内容としてはサプライズ部分が無い以外は昨日と同じでしたね。
モンソニのアーティストもこれで2週目に入るわけなんですけど、ここまでコンセプトが被ってるアーティストが一組もいないのが凄い。
モンソニのこれからにも期待ですね。
以上DAY2のセットリストでした。
基本的な感想は昨日書いた通りなんで割愛。
さっきも書いたようにDAY1とDAY2で違う内容だったのが良かった。
何だかんだ言っても現地じゃなくてもしっかり盛り上がれましたしね。それはやっぱりモンソニというコンテンツが持つ元々のポテンシャルが高いからなのかなと。
そして今日も予告ありましたね。今年の冬に何かが起きる。LIVEイベントだとしたら、今度こそは現地参戦したいなぁ。
ライフガードとモンソニ。
(Twitter用の写真)
ここからは、『ルシファー 絶望の夜明け』スペシャルステージについて。
ステージ自体はなんかもう凄く自由な感じでしたね。
「遺影です」とか面白かったですがシャレにならないというか若干ネタバレになってる気が...w
発表された内容については
・完成披露オンライン試写会
・わりばし劇場復活
・新規カット追加
この３つでした。
新規カット追加は驚きましたね〜。公開の延期が無かったら出来なかったことですもんね。発表内容は本編に関することじゃないと思ってたんで余計驚きましたね。
日笠さんの反応的にルシファーの追加カットは無さそうでしたが。
で、ですよ。完成披露オンライン試写会。
なんと前回と違って観られる人が限られているという。
観る権利を獲得する方法ですが、11:30から特設サイトでクイズに挑戦出来るようになっており、先着で全問正解した人に権利が与えられるというもの。
放送終わってすぐに挑戦してみましたが、いやこれは鬼ムズイw
10分ほどで何とか正解。
基本的にルシファー編以外のことは専門外なんで余計に難しかったですね。
これで僕にも視聴権利が与えられたわけなんで、先行して発表された時は観るか迷ってたけどこれは観ますね。
監督、脚本の方のコメントも気になるし。
あとはオーイシさんによるライブもありました。
さっきモンソニ観たばかりなんで午前中からやたらライブライブしてましたね。
英雄の歌は映画の内容、ルシファーの行動原理を踏まえてから聴くと本当グッとくるんですよね。
ライブではバックの映像でルシファーのあの笑顔が映った瞬間泣きそうになってしまいました。いや、現地なら絶対泣いてたはず。
というわけでXFLAG PARK2020のDAY2についてでした。
この後もモンストニュース等ありますんでね、最後まで楽しんでいきましょう。
あ、モンストニュースの記事を書くかどうかは例のキャラが獣神化するかどうかで決まりますんで。
というか今年のフラパも今日で終わってしまうんですね。2020はオンライン開催だったからか例年よりフラパ感は薄くて単に特別放送って感じもしましたが、何だかんだ盛り上がれるところは盛り上がったので良かったのではないでしょうか。
来年こそは、絶対現地に行きたいなぁ。
それでは。
