新幹線変形ロボシンカリオン第5話『激突!!アイアンスチーマー』感想

ついにこのブログ、別の記事を挟まずにシンカリオン感想を更新するようになってしまいました。他の話題についても更新予定ではありますので、よろしければそちらもご覧いただけるとありがたいです。

さて、今週の第5話はシンカリオンE7かがやきが本格登場、さらにそのパイロットの大門山ツラヌキが初登場となったわけですが、今週は超面白かったですね。メインキャラがようやっと3人になったことで賑やかになりましたし、ツラヌキもキャラの濃い自称土木王ということでハヤトとの会話の内容もかなり楽しめました。

それと、今回の敵は蒸気機関車型の巨大怪物体アイアンスチーマーでした。蒸気機関車型の敵ってヒカリアンのブラッチャー、それもD51と来れば、ブラッチャールドジラスを思い出してしまいますね。蒸気機関車が敵ということで放送前には賛否ありましたが、劇中で機関車に対するフォローが入ってたり、『戦うのではなく取り戻す』という台詞もあったので視聴後の文句はあまり無いかなと。

それでは、いつもの実況感想いきましょう。

・初っ端D51。型番が『D51 9999』って...

・OPのサビ部分の映像がE6仕様に変更。ガンガンズダンダン！！

・アキタは埼玉に引っ越しという形に。

・シャショットの意味不明な仮装w 本人は完璧に一般人になりすましているつもりなんだろな。可愛い。

・何故かアズサをフルネームで呼ぶハヤトに笑った。

・鉄道車両デビューみたいな横断幕w

・フタバさんの私服がなかなか良い。

・礼二のアナウンスは分かりやすいですね。

・鉄博だの田端車両地区だの鉄分が多いスケジュールなわけで。

・『我らの世界のものに近いな』という台詞から、敵と思われる3人は別の世界から来たということになりますね。

・E235系。